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ブルーダルジャン農園
所在地
フランス > オート=プロヴァンス地方 > アルジャン村
栽培
ビオロジック(有機)
製造
持続可能な水蒸気蒸留法
特徴
家族経営の小規模農園
生産量
ラベンダー精油 200kg / 年

本場ヨーロッパのアロマテラピストに愛されるラベンダー農園

アロマテラピーの発祥地とも言われる南仏プロヴァンス地方の山奥深くにあるラベンダー農園です。この農園の特徴は、貴重価値の高い原種ラベンダーのひとつ「真正ラベンダー」の中でもとりわけ標高が高く、寒暖差の激しい土地にあること。

野生種から育成するため、青だけでなく、灰色・白・ピンクなど色とりどりの花を咲かせます。そのため、華やかでゴージャスな香りが特徴で、本場フランスやドイツなどヨーロッパ各国のアロマテラピスト、つまり芳香療法家が好んで用いる香りとなります。

ラベンダーコンクール受賞歴を持ちながら、家族経営を続ける女性農家

プロヴァンス地方のラベンダー栽培地としては東端に位置するアルプ=ド=オート=プロヴァンス県アルジャン村に農園と自社蒸留所を構え、ラベンダー栽培が最も栄えた20世紀初頭の蒸留器を現役で使用しており、当時からこの地でラベンダー栽培が行われていたことを証明します。

2015年にパリから移住した女性農家ヴェロニクファミリーは、35年間放置されていたアルジャン村のラベンダー栽培を地元の住民とともに復活させました。大手精油会社とは違い、家族経営と地元住民の協力のみで運営し、現在でも地元マルシェ(朝市)に出店し続けています。

完全無農薬と電気・燃料不使用の水蒸気蒸留法

所有する20ヘクタールのラベンダー畑は、創業時より無農薬栽培を実践しています。

ブルーダルジャン農園の設立の目的は「南仏プロヴァンス地方の自然環境を保護し、原種ラベンダーを維持すること」にあるとヴェロニク氏は言います。そのためには、動植物の環境を守ことが第一と考えて、人工物を可能な限り取り除いた自然環境を維持し続けています。ブルーダルジャン農園には、養蜂場のミツバチの他、天然記念物の野生カモシカやウサギ、珍しい蝶々など多くの動物たちが生息しています。

ラベンダー精油の蒸留には、一切の電気などの燃料を用いず、ラベンダーや小麦のわらを燃料にして水を沸かします。原始的ではありますが、最も自然な環境でラベンダー精油を製造しています。